帰国会見でも2008/08/24 23:22

「全ては自分の責任」と口にしながら、一方では審判批判をする星野氏。口の乾かぬ先からの、これは責任回避でしかないし、このオリンピックを通して繰り返して来た様に、あまりにも支離滅裂なふるまいだ。
「敗軍の将、兵を語らず」などと問題の本質をうやむやにしようとしているが、これも本気で自分が悪かったと思っていない証拠だし、まるで敗因は選手にあったかの様な言い方だ。
こんな人物を代表監督選定した全日本野球会議と、ただ頑固なだけで何も仕事をしなかったこの人に振り回された選手が、これでは可哀想すぎる。

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