重ね重ねの自己満足2007/09/13 08:30

ようやく自分の置かれた立場を理解出来たのか、安倍首相が辞任した。
それ自体は遅すぎた決断とは言え当然の事だが、およそ器ではないボンボン君が夢だった総理大臣をやってみたものの、無理が祟って突然投げ出した事によるダメージは、国際的信用度の面からも計り知れない程大きい。
そもそも、こんな脆弱な人物を総裁に選んだのは国民ではなく、担ぎ上げた自民党の勝手なのだが、結局最初から最後まで国民不在のまま彼らが自己満足を重ねたに過ぎない。
挙げ句の果てに、また内向きの総裁選で国政の停滞は必至だ。

こんな事態を招いた責任も含め、もはや自民党の論理だけでの国政運営など許される筈もなく、1日も早く解散総選挙を行い国民に信を問うのが筋というものだろう。