重ね重ねの自己満足2007/09/13 08:30

ようやく自分の置かれた立場を理解出来たのか、安倍首相が辞任した。
それ自体は遅すぎた決断とは言え当然の事だが、およそ器ではないボンボン君が夢だった総理大臣をやってみたものの、無理が祟って突然投げ出した事によるダメージは、国際的信用度の面からも計り知れない程大きい。
そもそも、こんな脆弱な人物を総裁に選んだのは国民ではなく、担ぎ上げた自民党の勝手なのだが、結局最初から最後まで国民不在のまま彼らが自己満足を重ねたに過ぎない。
挙げ句の果てに、また内向きの総裁選で国政の停滞は必至だ。

こんな事態を招いた責任も含め、もはや自民党の論理だけでの国政運営など許される筈もなく、1日も早く解散総選挙を行い国民に信を問うのが筋というものだろう。

敵前逃亡返し2007/09/19 08:57

新総裁として福田氏が有力だそうな。
安倍氏に比べたら、相当「まとも」との印象は有るが、そもそも小泉後継レースが本格化する時点でこの人は高齢を理由に敵前逃亡したのではなかったか。
今更、総裁を狙うのなら、何故あの時点で戦わなかったのか理解に苦しむ。
まさか、世襲議員同士の「家柄」の格に気後れした訳でもあるまいが。
そういう人が、今度は安倍氏の敵前逃亡を千載一遇の好機と捉え、しかも周到な根回しの上に颯爽と登場して来ることに違和感を感じるのは、わしだけだろうか?

まあ、これも自民党が身内の論理だけで動いていることの証明ではあるけれど。